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書を身近に感じて頂きたくて、ワーク書っぷを始めました。初めてワーク書っぷを開催したとき、私も参加の方々も少し緊張気味。でも、筆を持って自由に線を書いて小さい作品を創るころには、緊張もほどけてみなさんにこにこ。「楽しかったー」と笑顔で帰って行く参加者の皆さんを見送りながら、私もほっとしたものです。そして思いつきました。「書いて笑おう」筆を持つことを難しく考えることはありません。実験のつもりで、自由に楽しんでしまいましょう。私がやりたいと思っていたことを、あらためてみなさんに教えて頂きました。「書いて笑おう」どうぞ、お気軽にご参加ください。いっしょに笑いましょう。益子史舫(ましこしほう)